冬の花は おおくが散り ごくわずかに咲く

百合 明けまして 蕾 開きました

明けましておめでとうございます。
百合・・。
今年も、百度といわず、もっとたくさんの花・自然、人、物、知に出会えればと思います。
（語源とは関係ありません）

冬の稲田 ～ ゆく年 くる年 ～

４つの窓のあいだを伝う ヘデラ（別名：アイビー,西洋木蔦）

人は４つの窓を持っている

～ジョハリの窓～
自分も知り他人も知る　開放された窓
自分は知っているけど他人は知らない　隠された窓
他人は知っているけど自分は知らない　盲点の窓　
自分も他人も知らない　未知の窓

雪のあと 空には白い花が舞っていました

石のすき間を埋める草 心のすき間を埋める石畳

ここにもハボタン ひかえめな花のようでも つい目がとまる

ハボタンきみは はな少ない冬にも 色あせることなく咲いてくれる

いやしのはな うちのゴリラさん

黄花 緑茎 障子 陰

うちの花 いまを きざまずにはいられない

うつぶせにすると、あたまを持ち上げるようになった。

日々の成長が、うれしい。

けれど、少し淋しい気もする。

もうあと戻りができないから。

今を刻まずにはいられない。

みかん ただ みつめて

久々の実家。

ゆっくりできました。

解禁 もみの木 と ボジョレー

辺りは枯れ行くこの時期、真っ赤に咲く花、これから咲く蕾をみつけました。

水路に向うと 枯れ葉の額がありました 枯れ葉が流れていきました

もみじは 日に日におおきくなり お風呂上りには色づく

夕刻 ハウスを明るくして 中では何を育てているのかな。

秋明菊 秋この頃 よく出会い いつの間にか 去っていく

アリッサム 白くてもそまらない 白花はそういう白さをもっている

タンポポ 夕焼けを背景に 風を待つ

タンポポに似て。でも見慣れない白っぽい葉をしていて。きみはいったいだれだろう。

パルコ前の公園の、花時計のある花壇にて。

ノウゼンカズラ 花が楽器の奏者だったら･･･君はもちろんトランペットだろう。

イネ おかずが美味しいとご飯がすすむ。ご飯がおいしいとご飯だけが進む。うまい！

新米を食べて、改めて米は美味しいと思った。

副菜は梅干・漬物くらいで十分。

僕の勝手な解釈では、イネは炊き上がったときに花開く。

樹皮

バラが咲いた バラが咲いた まっかなバラが♪♪・・・

２０年ほど前、家の近くのスーパーにマイク真木が来て、歌っていたのを思い出しました。

・・・淋しかった　僕の心に　バラが咲いた　♪♪